
結論:TASSGHは「詐欺の可能性が非常に高い」シグナルが複数重なっています
公開情報を突き合わせると、tassgh.com(TASSGH)は高リスク判定せざるを得ません。特に「出金できない」「出金前に税金・手数料などの前払いを求められる」といった相談類型は、暗号資産詐欺で頻出する終盤フェーズに一致します。
※本記事では、ユーザー導線として確認されることが多い h5.tassgh.com/#/ を含め、便宜上「TASSGH」と呼びます(同一運営・同一サービスの可能性が高い前提で整理)。
参考:公式サイトの公開情報/公開データ/注意喚起情報(※リンクは掲載しません)
\ 詐欺被害相談の実績多数 /
被害を増やさないために今すぐやること
追い銭と追加請求はここで止める
出金のための前払いを求められた時点で、被害が拡大しやすい局面です。代表例は「税金」「手数料」「保証金」「認証費用」「凍結解除費」「ランクアップ費」などの名目ですが、結論としては支払っても出金できないケースが多いため、追加送金は止めてください。
相手の説明が変わるほど危険度は上がると考えてください。たとえば「KYCが未完了」「ブロックチェーン混雑」「AML確認」など理由が次々追加される場合は要注意です。
証拠を消さずに保全する
後から状況を整理できるよう、次の情報を時系列で保存します。
- サイト内の残高画面、出金申請画面、エラー表示のスクリーンショット
- 相手とのやり取りの全文(SNS・チャット・LINEなど)
- 送金に使ったウォレットアドレス、TxID、日時、金額、ネットワーク
- 入金を促す文言、手数料や税金の説明、規約画面(見える範囲で)
- 振込や決済をした場合は明細・領収・履歴
チャットの削除やアプリの初期化は後回しが基本です(証拠が消えると判断材料が減ります)。
遠隔操作や画面共有の誘導があれば遮断する
暗号資産投資詐欺では、サポートを装って遠隔操作アプリや画面共有を求め、口座・ウォレット・2段階認証を乗っ取る事例があります。
遠隔操作アプリを入れてしまった場合は即遮断(通信オフ→アンインストール→主要パスワード変更→2段階認証の見直し)を優先してください。
ひとりで抱えず専門家へ早めに共有する
被害の有無や規模にかかわらず、状況が複雑になるほど自己判断は難しくなります。ここまでの証拠をまとめた上で、投資詐欺専門調査機関に早期共有し、取るべき手順を整理しましょう。
総合判定:TASSGHのリスク評価
公開情報と典型類型から、TASSGHは高リスクの可能性が高いと整理できます。特に「出金できない」「追加請求」「検証しづらい運営形態」が重なるほど危険です。
| 評価軸 | 確認できた状況 | リスク |
|---|---|---|
| 運営者の透明性 | 登録者情報が秘匿され、実体が追いにくい | 高 |
| サイトの検証可能性 | 外部環境から403などで閲覧が制限される場合がある | 高 |
| 登録・ライセンス | 国内向け登録の裏取りが取りづらい | 高 |
| 出金条件の明確さ | 出金前の追加費用要求が起きやすい類型と一致 | 高 |
| 口コミ・第三者評価 | 一般利用者の長期レビューが乏しい一方、相談文脈の言及がある | 中〜高 |
| 勧誘経路 | SNS等での接触から誘導されやすいパターンが示唆される | 高 |
TASSGHの概要と基本情報
確認できた範囲の基本情報を整理します。閲覧制限などにより未確認項目が多い点自体が、評価上のマイナス要素になり得ます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | TASSGH |
| 確認URL | h5.tassgh.com/#/ |
| トップドメイン | tassgh.com |
| サービス種別 | 暗号資産取引/投資プラットフォームを装うWebアプリの可能性 |
| 運営会社名 | 確認できず |
| 所在地 | 確認できず |
| 連絡手段 | 確認できず |
| 利用規約・手数料 | 確認できず(閲覧範囲に依存) |
| 技術的特徴 | CDN/リバースプロキシ配下の可能性、アクセス制限が入る場合あり |
公式サイトの確認で見えた不自然点
第三者が検証しにくい挙動はリスク
外部環境からアクセスすると403が返るなど、中身の検証が難しい状態が確認できました。正当なサービスでも制限をかけることはありますが、少なくとも利用者側は「運営実態が見えない」不利を抱えます。
運営情報の不足は出金トラブルと相性が悪い
暗号資産の取引・運用をうたうサイトで、運営会社名・所在地・責任者・連絡先・規約・手数料体系が十分に提示されない場合、トラブル時に交渉窓口が消えるリスクが高まります。
確認できない項目が多いほど警戒レベルを上げるのが現実的です。
チェック項目を先に埋める
サイト上で最低限確認したい項目
- 運営会社名、所在地、責任者、問い合わせ手段が明記されている
- 手数料、出金条件、出金までの所要日数が具体的
- 出金前の前払いが必要と書かれていない
- リスク説明が十分で、誇大な利益表示がない
- 規約違反を理由に一方的に凍結できる条項が過度に広くない
登録やライセンスの観点で確認すべきこと
国内向けに暗号資産交換サービスを行うには登録が必要
日本国内で暗号資産交換サービスを提供する場合、登録等の枠組みがあり、登録業者の一覧も公表されています。登録の裏取りができない事業者は基本的に高リスクと考えてください。
名前だけ似せる手口に注意
公開データ上、TASSGHは「Tapbit」を想起させる情報が見られます。著名サービス名やそれに近い表記を用い、利用者に「有名どころの関連」と誤認させるのは、投資詐欺でよくある設計です。
名称が似ているだけで信用しないことが重要です。
登録確認で見落としやすいポイント
- サービス名だけでなく「運営会社名」「法人名」「所在地」「電話番号」でも照合する
- ドメインやアプリ名が別名運用されていないか確認する
- 「日本向け」「日本語対応」をうたっていても、登録を示す根拠が薄い場合は疑う
ドメインとWHOISから分かる運営実態
WHOISが秘匿され運営者が見えにくい
公開されているドメイン情報では、登録者情報がプライバシー保護で秘匿されています。秘匿自体は一般的な設定でもありますが、投資系サービスで運営実体が不明瞭だと、トラブル時の追跡が難しくなります。
ドメイン年数だけで安全とは言えない
tassgh.comは登録が古い一方で、最終更新が近年になっているなど、運用主体や用途が途中で変わる可能性も否定できません。古いドメイン=安全ではない点に注意してください。
CDN配下の運用は匿名化に使われやすい
公開データ上、CDNやリバースプロキシ配下で運用されている可能性が示されています。これは性能・防御の目的でも使われますが、同時に実サーバー情報を隠しやすいため、悪用されるケースもあります。
口コミや評判の見つかり方を検証
一般利用者の長期レビューが乏しい
検索上、TASSGHについて「長期にわたる利用レビュー」「運営実体の第三者検証」が豊富とは言えません。さらに、アクセス制限がある場合は情報が蓄積されにくく、利用者は判断材料が不足しがちです。
相談文脈でURLが言及されるのは危険サイン
Q&Aなどで当該URLが言及されており、「ネットで知り合った」などの導線と結びついている点は、暗号資産投資詐欺の典型的な勧誘パターンと重なります。
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利益が出ているように見えたのに、出金しようとした途端に「先に手数料が必要」と言われました。払えば出せると言われたけど不安になりました。
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紹介者が強く追加入金を勧めてきた
40代女性
少額は増えたように見せられて、次は大きく入れるともっと増えると言われました。断ったら態度が急変して怖くなりました。
暗号資産投資詐欺で多い典型的な手口
ここでは、出金できない・追加請求が起きるまでの典型的な流れを整理します。TASSGHに限らず、同種のプラットフォームで共通して見られます。
専門家に相談する前の準備とよくある質問
専門家に渡す準備チェックリスト
専門家に渡す準備チェックリスト
- h5.tassgh.com/#/ の画面スクリーンショット一式(残高・出金申請・エラー・メッセージ)
- 相手の連絡先情報(アカウントID、表示名、誘導に使われたSNS等)
- 送金記録(ウォレットアドレス、TxID、日時、金額、ネットワーク、取引所の履歴)
- 追加請求の名目と金額、支払期限、説明文の保存
- 遠隔操作や画面共有の有無、入れてしまったアプリ名と実施日時
よくある質問:出金できないと言われたらどうする
まずは追い銭を止めて証拠を確保してください。相手の説明が二転三転する場合ほど危険です。状況整理が難しければ、投資詐欺専門調査機関に画面と履歴を共有し、取るべき順番を固めましょう。
よくある質問:税金や手数料の前払いを求められた
出金のための前払いは、暗号資産投資詐欺で非常に多い要求です。支払っても出金できない、むしろ次の名目が追加される、というパターンが典型なので慎重に対応してください。
よくある質問:遠隔操作アプリを入れてしまった
被害が拡大しやすいので、通信遮断・アプリ削除・パスワード変更・2段階認証の見直しを優先します。操作履歴や相手の指示内容も、可能な範囲で保存しておくと調査の助けになります。
よくある質問:暗号資産の送金は取り消せる
暗号資産の送金は仕組み上、基本的に後から一方的に取り消すことはできません。そのため、早い段階で記録を揃えて動くことが重要です。TxIDや送金先アドレスなど、追跡可能な情報を欠かさず残しましょう。
まとめ
TASSGHは、公開情報の観点から「運営実体の見えにくさ」「検証しづらい挙動」「出金できない・追加請求に繋がりやすい類型」といった高リスクのシグナルが重なっています。
すでに入金している、または出金できない状況なら、まず追い銭を止めて証拠を固め、投資詐欺専門調査機関へ早めに共有してください。状況を正確に整理し、次の一手を最短で選ぶことが被害拡大を防ぐ鍵になります。
\ 詐欺被害相談の実績多数 /
出金の話をしたら条件が増えた
30代男性